Security policy

セキュリティへの取り組み

作成日:2026.04.02

miiboでは、お客様の大切なデータを適切に保護し、安全にAIを活用いただくために、組織体制・クラウド基盤・認証・監視・バックアップなど多面的なセキュリティ対策を実施しています。

ChatGPT、Gemini、Claude などの外部LLM/APIを活用できる構成を採用しつつ、各モデル提供元のポリシーに準拠し、入力データの学習利用はオプトアウトした状態で運用しています。

1. 安全性を支える運用体制

国際基準に準拠した管理体制

miiboは、情報セキュリティマネジメントに関する国際規格 ISO 27001(ISMS)の認証を取得しています。ポリシー整備、定期的な見直し、従業者管理、委託先管理を含め、組織的な管理体制のもとで継続的にセキュリティレベルの向上に取り組んでいます。

インシデント対応フロー

万が一のセキュリティ事故に備え、社内の報告体制や初動対応の手順を整備しています。異常検知からエスカレーションまで、迅速に対処できる仕組みを構築しています。

2. クラウド基盤とネットワーク防御

信頼性の高いクラウド基盤

miiboは主に Google Cloudをはじめとした信頼性の高いクラウド を基盤として運用しており、可用性と安全性を両立した構成です。外部公開領域と内部システムを適切に分離し、不要な通信を制限することでリスクを最小限に抑えています。

多層的な不正アクセス抑止

ファイアウォール、WAF、IDS/IPS、DDoS対策などを組み合わせ、外部からの攻撃に備えています。監視基盤とアラート運用により、異常の早期検知が可能です。

3. お客様データの保護

国内クラウド環境でのデータ保管

お客様データは国内クラウド環境で保管し、通信時の暗号化を必須としています。データベースやストレージも適切に保護し、安全な取り扱いを徹底しています。

生成AIモデル利用時のデータ取り扱い

miiboは、用途に応じて複数の生成AIモデルを活用できる柔軟な構成です。外部LLM/APIを利用する場合も、入力データはモデルの学習には利用されません。

さらに、miibo経由で利用するOpenAI社のLLM APIにおいては、Zero Data Retention が適用されており、対象データは保存・保持されない前提で取り扱われます。

利用モデルや構成に応じた詳細要件についても、別途ご相談が可能です。

データ分離とバックアップ

お客様ごとのデータは論理的に分離して管理しており、他社データが閲覧されることはありません。定期的なバックアップにより、障害時の復旧にも備えています。

契約終了時のデータ削除や、削除証明書の発行にも対応可能です。

4. 認証とアクセス制御

多様な認証方式

miiboは、メールアドレスとパスワードによるログインに加え、Google認証・Apple ID認証に対応しています。多要素認証(MFA)にも対応しており、アカウントの安全性を高める仕組みを提供しています。

エンタープライズ向けのアクセス管理

より高いセキュリティ要件が求められる企業様向けに、SSOやIPアドレス制限に対応した専用環境プランもご用意しています。利用シーンや社内基準に応じた構成をご提案可能です。

5. 開発・監視・継続運用

安全性を考慮した開発体制

開発・検証・本番の環境を分離し、本番環境への影響を最小限に抑えた運用を行っています。脆弱性への対応やセキュリティパッチの適用も継続的に実施しています。

ログ監視と運用改善

アクセスログやサーバーログを保管し、不正アクセスや異常の兆候を監視しています。安定したサービス提供に向け、継続的な改善サイクルを回しています。

お問い合わせ

導入前のセキュリティ確認や個別要件のご相談は、お気軽にお問い合わせください。詳細な資料のご提供や個別のご説明も対応いたします。